主人のつぶやき
『ひも』の解説(日本俗語辞書より引用)
ひもとは女性に働かせ、金銭を貢がせたり、女性に養われている情夫をいう。男女の年齢の上 下や年齢差は関係ない。また、女性がそうする理由も特に関係ない。以前は女性が精神的・肉体的に離れたくないといったものが貢ぐ理由として多かったが、女性の経済的自立とともに家事をしてくれて便利な男だから養っているといったものも増えている。
これらはどちらもひもにあたるが、婚姻関係にある場合は女性の稼ぎで生活していてもひもと呼ばない。
また、ひもに貢いだり、ひもを養っている女性をひも付きという。
このブログのタイトルを決めたのは私なのですが、「ひも」について今さらながら調べてみました。
太字にしたところが「ほほぅ」と思った箇所であります。うちは完全に後者っすな。私はひも付きっていうやつなんだな…!
世の中はきっといろんなタイプのヒモを養っている人がいるんだろうなぁ…とまだ見ぬ同士に想いをはせる昼休み。ヒモ飼い女子の女子会を開いてみたい。
うちで飼ってるカブトニオイガメのペキン(♀)です。(唐突な紹介)
ずっと♂だと思っていたのですが、最近♀だったと判明、、
「ペキ子」と呼ぶこともあります。最近の好物は鶏のハツ。
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